職務経歴書の自己ＰＲ
職務経歴書の中には、必ず自己ＰＲを書くようにします。
自己ＰＲに書くことは、仕事への取り組み姿勢や目標達成意識の高さ、協調性、柔軟性、向上心、発想力、表現力、調整力、交渉力、コミュニケーション能力、情報収集能力、指導力、決断力などです。
職務経歴書
平成＊＊年＊＊月＊＊日
山田 太郎 ２９歳
＜志望職種＞経理事務
＜職務経歴＞
平成＊＊年＊＊月
株式会社＊＊＊＊入社
（会社概要：本社東京都、資本金＊億円、従業員＊＊人、事業内容運輸業）
１ヶ月の新人研修で、業務、簿記の基本、ＯＡ端末操作、電話応対、接客マナーなどのビジネスマナーを取得）
平成＊＊年＊＊月
経理財務部経理課に所属
平成＊＊年＊＊月
決算業務を担当
・月次決算・中間決算業務（決算書の作成）
・年次決算業務補助（各銀行残高証明書の発行依頼）
・損益計算書の作成
平成＊＊年＊＊月
新会計基準対応プロジェクトに参加
メンバー５人で経理清算システム導入について、どういうシステムにしたらよいか検討、会社の上層部に提言した。
平成＊＊年＊＊月
株式会社＊＊＊＊退社
＜ＰＣスキル＞
ワードで文書作成、エクセルでデータ集計、ブラインドタッチ可能
＜取得資格＞
平成＊＊年＊＊月 日照簿記検定２級獲得
＜自己ＰＲ＞
・どんな仕事にも意義と興味を見出し、積極的に取り組みます。
・トラブルや発生時も逃げ腰にならず、問題解決に当たります。
・年齢や性別の異なる初対面の方とも会話ができます。
・与えられた目標を達成しようとがんばります。
・チーム作業が得意で、周りの人との連携がはかれます。
・経理事務が得意で、決算書作成の経験があります。 |
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